こんにちは、シンクロニシティ・ジャパン(SJ)です。
本日は、5月にスタートするアニー・ボッシンハムさんの1年間にわたる
本格的なヒーラー養成コースのご案内です。
アルクトゥルスの存在、LUMA(ルーマ)とのコラボレーションによる
ワークショップやセッションが人気のチャネラー、アニーさん。
中でも感情ヒーリングに定評があり、ワークショップや個人セッションでは、
大きな感情の浄化を体験した受講生が、感極まって涙するシーンが良く見受けられます。
そんなアニーさんが、満を持して昨年からスタートした、
「メッセンジャーオブライト高次元レゾナンスヒーラー養成講座」。
人類の覚醒とヒーリングに貢献している、第五、第六密度の高次元意識集団
‘メッセンジャーオブライト’ と融合し、
【ただ在る】だけでヒーリングを起こすことの出来るマスターヒーラーを、
1年間で合計86時間もの時間をかけて育てる、本格的なヒーラー養成コースです。
ヒーリングとは何か、自分自身のエネルギーの浄化、チャネリングの方法、
そして、メッセンジャーオブライトと融合し、
共同創造による高度なエネルギーワークの実践まで、きめ細かく指導します。
今回は、先日収録したアニーさんのインタビューを、
ウェブサイトでの公開に先駆け、いち早く皆様にお届けいたします。
少し長いですが、よろしければご一読ください。
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アニー・ボッシンハムインタビュー
「テクニックを手放して、新しい領域へ」
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SJ:今、第1期のモジュール3の途中で、コースも後半戦に入ってきたところです。
アニーさん初めての年間コースですが、
始めてみてどのような手ごたえを感じていらっしゃいますか?
アニー:この一年は、私の期待をはるかに超えたものでした。
生徒さんやメッセンジャーオブライト、見えない世界の存在達、
参加してくれたすべての存在達に深い感謝を感じています。
クラスが非常に団結しているのもいいと思います。
皆さん非常に心が広くて、気前のいい精神の方たちです。
また、すごく好奇心旺盛です。
こうやって皆さんの変容の過程に参加させて頂けていることを、
本当に光栄に思っています。
クラスがスタートした最初の頃は、ほとんどの方がすごく大人しくて控えめで、
ヒーラーという自己イメージをこれから持つにあたって、
少し居心地の悪さを感じているようでした。慣れない感じというか。
でも、今は全員、ヒーリングの時は非常にスムーズで綺麗ですね。
また、それぞれが本当にメッセンジャーオブライト(以下MOL)との関係を築き上げ、
心の繋がりも感じているようです。
私を含めた全員が、更なる自分へと成長したと思います。
ですから、第2期のことを考えると、とてもワクワクします。
0期と1期というのは、地図を作る作業をした人達でもあるわけです。
今後のクラスの為の下地を作りました。
クラスを重ねるたびにもっとワクワクして、
1人1人がもっと早く成長していくと思います。
地図が出来たので、これから道が広がっていくと思います。
SJ:第1期の方々が卒業した時に、
どのようなヒーラーになっていて欲しいと思いますか?
アニー:まず、勇気を持って欲しいと思っています。
私は下地を提供したに過ぎません。
これからは自分なりのヒーリングスタイルを作っていって欲しいと思っています。
MOLと共に、どんどんヒーリングのやり方を進化させていって欲しいですね。
MOLはつながる人ごとに個性があって、ヒーリングの仕方も違います。
スピリチュアルな系譜や能力に基づいて、その方(ヒーラー)を選んだと思うんです。
或いは、過去世との関係があったから今回協力しているのかもしれません。
ですから、それぞれの生徒さんがヒーリングをしながら、
その技術、技法の職人になって欲しいと思います。
そして自分の限界値のところまでいって、
さらに勇気をもってその限界を超えていって欲しいです。
そして何が起きてもとにかく信じること。
何が起きても、それは自分らしい個性ある世界への
ギフトだと思って信じて欲しいです。
私は誰もが同じような、画一的なヒーラーを望んでいません。
一人ひとりがヒーリングの匠として、職人として成長して欲しいです。
一人ひとりがユニークな個性を持ったヒーラーであって欲しい。
それがアーティスト、芸術家ということですからね。
芸術家は自分なりの道を発見します。自分が見ているもの、感じているもの、
知っていることを信じてやっていくのです。ヒーラーも同じです。
また、ヒーラーは、いつか学んだテクニックを手放して、
独自のものが展開するように任せるものです。
もちろんこれまで習ったテクニックを全く使わなくなるわけではありません。
ただ、必要な時はテクニックを手放す、という気持ちも必要です。
MOLに委ねながらテクニックを手放して、
その瞬間に必要な新しい領域へと入っていくんです。
SJ:クラスで教えるヒーリングには、手順があるわけではないのですか?
アニー:いくつかのヒーリングの手法を教えますが、
決まった型と呼べるものはありません。MOLと共に‘ヒーリングをする、ということです。
まずクラスの最初の方では、チャネラーになる為の下地を作っていきます。
見えない世界の存在達に、自らの波動を開いていくわけです。
私はこの養成講座は、声を使わないチャネリングのコースでもあると思っています。
このチャネリングの下地はとても大切です。
エネルギーで繋がっていく、というプロセスですから。
また、クラスの前半で個人のヒーリングをします。
ワークに参加する前に、過去世のトラウマを癒す必要のある方もいらっしゃいます。
そうしなければMOLを敬うことにならないと思います。
そして個々の生徒さんを敬わないことになってしまいます。
私はクラスを教える時に、生徒さんもMOLも尊重したいと思っています。
SJ:まずはMOLをチャネリングする為のプロセスがあって、
個人の傷をヒーリングしていくプロセスがあって、
最後にヒーリングのやり方を教えるという段取りになっているんですね。
アニー:そうですね。最初の2つは同時にやっていく感じです。
最初の2つに併せてヒーラーとはどういうことかということを教えるし、
健康と健康ではない状態についても話します。不健康とは病、disease=楽ではない状態、
と教えていますが、それは単純すぎる理解です。
不健康と健康とはいったい何かをもう少し詳しく説明していきます。
ですから下地を作るのもかなり複雑な工程です。
SJ:先ほど、モジュールとモジュールの間に、受講生の皆さんに配信する
フォローアップ動画の撮影で、アクシオトーナルアライメントの
デモンストレーションを見せていただきました。
手を使ったすごく複雑な手順がありましたね。
アニー:アクシオトーナルは、ヒーラーとしての自己イメージを更に広げてもらう為に、
クラスの中で教えています。
ある程度型があったら、それに頼ることもできますからね。
ただ、その型や手法を実践しようとしても、
途中でMOLが入ってきて、その型を変えていくことがあります。
様々なテクニックを覚えると、ヒーラーとしての自己イメージが拡がり
自信がつきます。するとそこへ彼らが入ってきやすくなるんです。
そしてもし、MOLがそれとは全く違う方向へとヒーリングを持って行っても、
恐がらずに信頼することが大切です。
SJ:ヒーリングのやり方はどんな手法でも、人それぞれオリジナルでも良くて、
その人の裁量に任せられるということですね。
アニー:はい。そしてそのオリジナルもどんどん進化していきます。
MOLはその人の個性を尊重しますからね。
それもヒーリングをアートにしていくことの一貫です。
MOLはその人の個性に応じながらやっていきますし、
その方がパワフルな結果がでます。
クラスでは、アクシオトーナル以外にも、私が個人セッションで行う、
ルーマの使っているシンプルなテクニックも教えています。
ルーマが過去世のつながりをどう扱うか、
エネルギー的にどんなことをしているかを、私は長い間見てきました。
ルーマは感情のお荷物を解放する方法や、恥を解放する方法、
サイキックな痛みの契約のコードを切る方法も使っています。
そういった手法も教えています。
クライアントさんへのセッションに使うことが出来ますからね。
さらに、MOLが使っているエーテル的なツールや装置を使う方法も教えています。
光の種や鞘をインプラントする(植え付ける)方法とか、
光の針や糸、光のスクリーンを使う方法です。
バキューム、掃除機のようなものを使ったりもします。
他にも彼らはクライアントのニーズに応じて、色んなものを使ってヒーリングを行うんです。
SJ:それらは、MOLのクリエイトしたツールということですか?
アニー:彼らが使っているものを人間が解釈したら、そういうものに映る、ということです。
90年代の初め、私がMOLと初めてヒーリングした時にそれらを学びました。
ヒーリングをしている時に、突然、手に針と糸があって
何か縫っているような感覚がしたんです。
手を後ろに持っていったらホースがあったとかね。
(笑)いろんなものを感じとりました。
先生に聞いてみると、確かに彼らはいろんな器具を使うんだ、
そこを信じて流れに乗りなさい、彼らのツールを使って、
手を使ってやっていきなさい、と言われました。
その後、もっともっと色んなツールが出てきました。
MOLと一緒にヒーリングをしていると、そういうことが起きるかもしれません。
だから予期せぬことが起きても、それを信頼できるようになって欲しいんです。
そのためにまず下地を、信頼関係を築く為の下地をつくるんです。
そうすれば、あとは型に頼ってもいいし、
頼らなくても、自由形式でヒーリングできるようになります。
SJ:すごく自立したヒーラーになる感じですね。今のお話を聞いて、
ヒーリングはアートだ、とおっしゃっていた意味がよくわかりました。
ということは、MOLと繋がっていれば、
人によってオリジナルのヒーリングの形や手法が、おのずと出来てくるという事ですよね。
例えばMOLとつながった状態で、ヒーリングアートを描くということもあり得ますよね。
歌を歌ったり、ボイスヒーリングなども。
アニー:もしそれが必要だったら、その人にふさわしいなら、
もちろん、そのような展開もあります。
SJ:可能性が無限にあるということですね。
アニー:MOLが持っている最も美しくて素晴らしいツールは、彼らの愛です。
愛によってヒーラー自身がパワーアップするんです。
クラスの中で、ある時点にくると、ヒーリングをしながらMOLの愛を受入れ始める、
ということが起こります。すると涙が出てきたりします。
最初のうちは、手順が出来ているかなどで生徒さんは不安ですが、
だんだん頭ではなくハートのほうに移行すると、
全身全霊でこのプロセスの一部になるんです。そうすると、
ヒーリングをしている生徒さん自身がMOLに触れ、ヒーラー自身が癒されるのです。
MOLに関わって、自分だけ変わらないということはあり得ません。
MOLの優しさと思いやりと愛が、あなたの波動を上げてくれます。
それが他のクラスにはないかもしれない、おまけ、といえるかもしれませんね。
(続きは後日ウェブサイトに公開します。)
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以下は、モジュール3を受講中の、第1期生の皆様から寄せられた体験談です。
まだ期の途中ですが、素晴らしい体験をされています!
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◆この講座を受けて、とても大きな変化を実感しています。2016年は5月からスタートしたこの講座のおかげで、大変濃厚で意義深く、忘れ難い一年になりました。
アニーさんは、パワフルで誠実なお人柄で、いつも安心の場を作ってくださいます。質問をすると真摯に、誠実に、温かく、時にいつもユーモラスに、皆のハートに響く回答をして下さいます。
アニーさんとルーマ、メッセンジャー・オブ・ライトとの共同創造は本当に素晴らしく、とてもリアルで美しい空間で、いつもそれを実感しています。そして、いつも一緒に参加した仲間は特別な仲間です。様々な角度から多くのことを学ばせてくれる最高の仲間だと思います。
私自身、とても強く、とても軽くなれたと感じています。時には自信がなくなるときもありますけれど、きっと大丈夫!と思い直すことができます。講座は、もう少し続きます。これからも、どうぞよろしくお願い致します♡(M.K様)
◆自分自身にヒーラーとしての力があることを自覚出来たことが大きかったです。目に見えないものの力を受けて、それを他者への施術に使っていけるという実感を得ることが出来ました。自己イメージを書きかえることが出来つつあります。
自分の能力に対して、どこか懐疑的な思いをいつも持っていましたが、その思い込みが新しく更新されていきつつあることを嬉しく思っています。アニーさんは、優しく忍耐強く指導して下さいます。明るく楽しい学びの場を作って下さったことに感謝しています。(T.K 女性 ホメオパス)
◆ヒーリングはチャネリングだというアニーさんの言葉通り、メッセンジャー・オブ・ライトとのエネルギーの共同創造は、とても楽しく今この瞬間のエネルギーの流れに乗ることをたくさん教えてくれています。
「マップメイカー=地図を作る人」ルーマやアニーさんから語られる、この言葉がとても好きです。誰もが「創造」の光の中にいることを思い出させてくれています。「バカだと思うことを止めずにやって下さい。」というルーマやアニーさんからのメッセージも、人が持つユーモアな創造性を刺激してくれて、エネルギーの流れを楽しむことへと繋がっていっています。アニーさんは、とてもハートウォーミングでチャーミング、私が私らしく在れるように、たくさんのハートを開いてもらっています。ありがとうございます。(O.T様 40代女性 セラピスト)
◆アニーのヒーラーとしてのあり方を実際に感じ取れてよかったです。同じことに関心を持つ方々と出会えて、仲良くなれてよかったです。いろんな瞑想をする中で、今までに感じたことのない感覚を感じ取れました。
毎回、こちらの講義に参加することが、とっても私の魂を喜ばせることができる、すばらしい自分へのプレゼントだと思いました。とても高額なワークショップなので、参加を迷っていましたが、思い切って参加して良かったと思います。何回かに分けて行われるワークショップに参加するたびに、少しずつ自分がクリアーになったり、成長できたりしているのも感じます。ありがとうございます。感謝です!(M.O様 50代女性 主婦)
◆実際に「共同創造している」ということは、どうしたらできるのか、愛や光や癒しの伝達管に本当になるには、どうしたら出来るのか、それらを確かに教えてくれる扉は、どこにあるのだろうと求めていたので、メッセンジャー・オブ・ライトの講座を知った時は、嬉しくて心がふるえた。魂は待ち望み喜びに満ちているのに、本当に始まる、変化成長するのを恐れる自我、身体の反応を体験した。その時、再誕生の瞑想をすれば、そこから変わるという確信が何故かあり、実際、本当にそこから心身が軽やかに、クリアになり受講している。うすうす感じたまま、ぼんやりとせさていた自分のことを、しっかり自覚し、認めることが出来、今はその覚悟と意志(未来を作って現実にしていく)を更に深く確かなものにしようとしている。
メッセンジャー・オブ・ライトとの初めてのブレンドで、あまりに圧倒され、言語を絶するような、光、未知であった高次の現実世界に出会い、その体験は、想像をはるかに越える展開、拡張しているのを感じている。自分は誰だったのか。何だったのか。シンクロも道の促しもすごすぎる。この道を感謝と意志、喜びと共に進んでいきます。本当に心から感謝しています、ありがとうございます。
アニーさん&ルーマの誘導瞑想、ワークは、いつも深く言葉ではない、すばらしい体験、癒しや変容、気づきをもたらして下さいます。想像もしていなかった、想像を越えた旅は、今でさえすごいのですが、これはまだ始まりで……自分を信じ、メッセンジャー・オブ・ライトの御業を信じ、やっていきます。アニーさん&ルーマに、スタッフの皆さんに、共に学ぶ皆さんに心から感謝しています。(I.T様 女性)
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いかがでしたか?
今年5月からスタートする第2期生の募集もすでにスタートしています。
今年は、大きなシフトが起こる年と言われていますよね。
「自分にとっての真実」 と向き合い、探究していく年であるとも言われています。
「ヒーラーとしてこの世界に奉仕するように呼ばれている気がする」
「すでにヒーラーとして活動しているが、もっと自分の幅と可能性を広げたい」
「メッセンジャーオブライトとの共同創造で、ワークしたい」
「新しいワンネスの世界の誕生をサポートしたい」
という方、今年はぜひ、アニーさんのヒーラー養成講座で、
徹底的にコミットしてみてはいかがでしょうか。
2/27(月)までのお申込み&お振込みで、
5万円以上もお得な、セット早割もご用意しています。
ウェブサイトでは、アニーさんによる説明会の動画もご覧いただけますで、
是非ご覧になってみてくださいね。
皆様のご参加を講師スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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