ヴォイス・グッズ 2016年2月28日
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こんにちは。ヴォイス・グッズの松浦です。
多くのみなさまにK氏ワークショップのお申込みをいただきまして、
心より感謝申し上げます。
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わずか1週間で100名様の申し込み
K氏【運命変換ワークショップ】超絶の刻！
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★初開催 運命変換ワークショップとは・・?
K氏『今回のワークショップのテーマは【人生の自己創造】です。
その中で特に重要になってくるキーワードが【潜在意識】です。
この【潜在意識】を自由自在に使いこなし、望み通りの「自由な人生」
を自分で創造することが主たる目的となります。「運命」が人生を
決めるのではなく、自分が好きに創った人生が「運命」になるのです。
人生のほんとうの意味で自分ですべて創っているということをぜひ
感じてみてください。
参加していただける皆さまへ感謝申し上げます』。
「人生の生き方」をダイミックで活力溢れ、すべてを自分のコントロ
ールのままに生きられたらどんなに幸せだろうと思う。
今必要な希望(願望)や結論をこの手にしたいと想うことは誰しも
同様ではないか。まわり道は「人生の生き方」の常道のように謳
われているが果たしてそれが正解か。
そんなはずはない。出発地点から真っ直ぐに歩む「生き方」、
いってみれば最短距離で目的地に到達することがよいのではなかろうか。
最短を目指すことも回り道を目指すこともその過程を楽しむことも
可能にできるとしたらどうだろうか。
もちろん最短といってもまわり道で得た教訓や課題、自然などの
森羅の現象・目的などがギュッと凝縮されて我が身の内に蓄積され
養分となったとしたらどうだろう。現実があるのだから理想は存在する。
その逆も然り。
まさに、今回のワークは「人生の生き方習得コース」といっても過言ではない。
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★【光の存在がほしければ闇もまた受け入れなさい】
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先生は上記のことを言います。【光の存在がほしければ闇もまた受け入
れなさい】・・と。
光多くありエネルギーに満ちているところの間逆に闇あり。闇もまた、
人の成長に必要不可欠なたのもしい仲間。そこを置き去りにして光ばかりを
優先してきたきらいが数多くの方々に見受けられます。よーくその闇も観察
して受け入れるならば、今の数万倍の光を手に入れることができよう。
これは私の予言でもあります。死して光を求める前に生きている間に光を
求めよう。
その役割を担うK氏ワークは潜在意識に存在する闇をも友達や仲間と化して
しまう超絶なお付き合い。まさに、「楽しみは後から来るのがちょうどよい」、
「光もあれば影も在る」。
「光ばかりがひとでなし」「影もまた楽しむべし」。
K氏ワークが簡単に分かる【Q&A】をご覧ください。
●K氏ワーク「ライフ・オブ・マスター・メソッド」
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■ eiji氏が綴った「グラウンディング」とは？
■ それを読んだ時、私は空を、雲を眺めました。
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ヴォイス・グッズのかやばです。
今回、3月号のインナーヴォイス内「気づきの言葉」を製作するに
あたり魔法陣シリーズや、クリスタル・トーラス開発者eijiさんから、
「グラウンディング」をテーマに執筆をいただきました。
500文字以内でという依頼をさせていただいたため、文章は
短いものでしたが、読み進めるごとに自分の今までの経験が
映像となりスライドショーのように浮かび、私の目にじわりと涙が
浮かびました。
ここにご紹介します。
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「グラウンディング」
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「ふと夜空を見上げたら、満天の星空に心が躍った」
「朝、玄関を開けたら、一面が銀世界に変わっていて、
思わず息をのんだ」
「海を眺めていたら、深い青と繰り返す波に、
いつの間にか時間が過ぎていた」
圧倒的な自然を前にすると、私たちは“自分”を忘れ、ダイナミックな
壮大な自然の営み動向に心を支配されてしまいます。
このとき、私たちの無意識は、自分が世界と共に自分があること、
自分は壮大な自然サイクルの一部であり、そのものであることを感じています。
この状態こそが、究極のグランディングであり、グランディングのすべてです。
難しいことはありません。いつも答えはシンプルです。
自然を感じ、一体となり、「すごい」、「きれい」、「たのしい」、
「わぁ」、「おー」で心を満たして、それを感じれせばいいのです。
最近は、いろいろな言葉が作られ、そこにさまざまないろいろな解釈と
手法がくっついてきますが、これではかえって真実から遠ざかってしまいます。
私たちは、もともと自然の一部なのですから、グランディングは日常的に
行っていることなのです。
自分を信頼して、自然と世界を感じてみましょう。
世界はあなたと共にありますし、常に味方をしてくれています。
だって、今、あなたはそこにいるでしょ。
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読み終わったときに、私は空を、雲を眺めました。
悩み、悔やみ決断してきたこの人生に何一つ間違ったことは無かった
と、自分を許すことができました。
救われた思いというのは、こういうことなのでしょう。
過去の私、今の私、未来の私を全て受けてくれる自然がそこにある。
ただシンプルに、自然に身を任せればいい。
みなさんは、これを読んだ時に、どんな思いを心に抱くのでしょうか？
ぜひ、一人の時間にじっくりとゆっくりと読んでほしいと思います。
よろしかったら感想をください。
★受付メール⇒ vgtaiken@voice-inc.co.jp
こちらもご紹介します。eijiさんの過去のインタビュー記事です。
●eiji先生インタビュー2015年11月
詳しくはこちら⇒ bit.ly/1IaLa3k
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