こんにちは、シンクロニシティ・ジャパンです。(ヴォイスのグループ会社です。)
いよいよ来週来日される、大人気講師のマージョリー・オロークさん。
今回の来日では、なんと!あのクリスタルスカル「オルフェウス」がついにマージョリーさんと一緒にやってくるんです!!
今回は、マージョリーさんへのインタビューをお送りします。
マージョリーとオルフェウスとの出会い、そして光の恒星連合、スターフェデレーション・オブ・ライツ(SFL)との関わりについて、詳しくお話し下さっています。
少し長いですが、驚きのエピソードをお楽しみください!!
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SJ:オルフェウスとの出会いについて教えてください。
マージョリー(以下M):約8年前の話です。ある日、私は瞑想中に別次元にあるピラミッドの中にいました。
そのピラミッドはマヤ式のもので砂漠の中にありました。私は身体の外に出て別の次元に旅することが得意です。瞑想中にその光のピラミッドの中を見たら、中は空洞になっていて天井には色とりどりの多くの光のオーブが飛んでいました。光のオーブはとても美しく、そのうちの一つブルーグリーン(紫も入っている)のオーブが私の前に降りてきました。
ちなみに瞑想することと別次元に行くことは別の事です。通常の瞑想では三次元の場にいたまま、情報はくるのですが別次元という感じではありません。別次元に旅をするというのは非常にリアルで、三次元にいるのと同じくらいリアルな体験をします。色々な交流も起きます。
そのピラミッドで座ってみていると、そのオーブの中にスカルが入っていました。そのスカルはテレパシーを使って情報を伝達してきました。その時スカルが「どんな質問でもしてください。答えます。」と言いました。なので私は自分、家族、仕事、世界について色々な質問をしました。とても面白い会話でした。
しかしその時は自分が普段行っている瞑想、別次元にいく瞑想と同じものだと思っていました。私にとってそのようなタイプの瞑想はごく普通な事なのです。瞑想が終わった時、とても面白い経験だったと思い、ネットで『ピラミッドの中のスカル』というワードを検索してみました。
様々なWebサイトで古代のマヤのピラミッドや世界各地にある古代のクリスタルスカルについて書かれていました。すごく面白いことに、それらの文献によると古代のクリスタルスカルに触れた時、様々な波動を体験するという事でした。
その後、近代に創られた小さなスカルもあり、その近代に創られたスカルを古代のスカルのそばに置けば、波動やエネルギーが転送されるとのことで、それがアチューメントです。私は、是非その古代のクリスタルスカルの波動を体験したいと思いました。
その後、あるミネラルショーにいったらそこで男性がクリスタルスカルを持っていて、それを持たせてもらうと突然私は星空の下にいるような、とても平和な気持ちになりました。その時、とても美しい白い腕の女性が現れ、自分をアンドロメダだと名乗り、別の銀河から来たと言い、このクリスタルスカルをポータルとして、彼女の情報や智恵を分かち合っていると言いました。
特に印象的だったのが、彼女への愛を感じたということです。その人とずっと一緒にいたいと思いました。すごく変な感じですね。
その後二つの小さなスカルを購入しました。それらはそれぞれアマルとシナジーという別のクリスタルスカルからアチューメントを受けたクリスタルスカルたちです。二つのスカルを送ってもらい、手に持ったところ現代的な小さなスカルなのに、アチューメントを受けただけなのに、とてもユニークな波動を持っていました。
アマルの波動はとても守護的で私を守ってくれる波動を感じ、シナジーの波動は、そのスカルをクライアントさんといる時に膝の上に置いていたのですが、突然振動し始めました。とても驚いて、クライアントさんに「見えますか?!」と言ってしまいました。その波動は愛でいっぱいです。
色々なスカルへの好奇心が出てきて、ふと「10ポンド(4.5kg)位の顎が外れる古代のクリスタルスカルが欲しい。」と思いました。でもそういうスカルはとても希少だから手に入らないだろうと思っていました。高額ですし。なので少しその願望を考えを手放しました。その間、他にも色々なクリスタルスカルを手に入れました。
何か月か過ぎたとき、ある日バスルームで掃除機をかけていたら、誰かに肩をたたかれました。最初は息子だと思いましたが、そこには薄いブルーグリーンの存在が立っていました。人間型ですが輪郭だけの感じで、そこからブルーグリーンの光を発しています。私より小さいです。すごくやすらかな気持ちに、トランス状態で本当に安らかな気持ちになりました。
彼はマインドを通してわたしに「これからメールをチェックしなさい。ある人がクリスタルスカルをあなたに売りたがっているのでそれを買いなさい。自分は情報を伝えるため、そのスカルをポータルとして使っているから。」と言いました。そのまま催眠術にかかったようにメールをチェックしたら、本当にそういうメールが来ていました。
私はクレジットカード限度額いっぱいのそのスカルを購入しました。2週間が経ち、ぐるぐる巻きにされた荷物が届きました。それは乱暴な包み方でした。キッチンでその箱を開け、スカルの上半分を取りだしました。その瞬間ブルーグリーンの存在がまた私の横に立ち、膨大な量の情報が頭に入ってきました。その内容はあまり覚えていないです、なぜなら何億冊の本の内容が一気に読み上げた感じだったので。
でも彼は名前を『オルフェウス』だと言いました。アークトゥルスから来ていると言い、これからメキシコのティオティワカンに行きなさいといいました。そこはあなたが初めて地球に降り立ったところで、あなたは半分アークトゥルス人だとも言われました。そのご縁だといいました。
その後家族全員のチケットを買い、メキシコに行くことにしました。なぜか分かりませんが、私は彼に言われた通りにしました。その時それらの名前が何かは全く知りませんでした。
オルフェウスは「ティオティワカンに行ったら、太陽のピラミッドの上に登り、天に向かって両手を差し上げなさい。そうすると思い出す。」と言われました。実際思い出しました。昔、あの場の上空を泡になって浮かんでいたのを思い出しました。その時は人間の姿ではありませんでした。
その後調べましたが、ティオティワカンは誰が建てたか不明だということがわかりました。一説によると宇宙人が創ったとも言われています。この経験はわたしにとっても不思議なもので、これまでもたくさん不思議な事がありましたが。
それ以来、オルフェウスは私と一緒にいるのですが、彼の事を思うととても平和な愛を深く感じ、大好き、愛している!と感じます。ワークショップ中でもオルフェウスの映像を流していましたが、それをみているだけでもトランスのような状態になります。
オルフェウスを手に持つと人はとてつもない平和を味わうようです。オルフェウスは安らぎの平和なエネルギーを与えてくれます。そのスカル(オルフェウス)をつかって色々なことをしました。何か分からないことがあると、彼に聞き答えをもらいます。具合が悪い時はスカルと一緒に眠るとぐっすり眠れ、体調が良くなっています。スカルと一緒に眠るととても安らかなエネルギーを感じます。彼と一緒にいる時は気分が良く守られている感覚が常にします。自宅のオフィスでセッションを行うときは、デスクや床、自分の座っているソファーに置いたりしています。そうすると色々な良い助言をくれます。
オルフェウスリーディング(※個人セッションメニューのひとつ)では、人生の色々な分野についてオルフェウスが答えてくれます。
SJ:そのクリスタルスカルは顎がとれるのですか?
M:はい。このくらいの顎でパカッと取れます。蝶つがいは無いですが。
SJ:マージョリーさんは別次元に旅すると言いますが、次元というのは今ある3次元とは別の3次元なのか、それとも3次元を超えた世界なのでしょうか?物質的なのでしょうか?
M:物質次元に見えますが、夢を見ている時も物質次元に見えますよね。夢の中では机がある、とか、食べている、とか思いますよね。
先ほどの質問で付けくわえたい事があります。オルフェウスのスカルを売ってくれた人に連絡を取ろうとしたが連絡はとれませんでした。どこからきたスカルなのか、なぜここまで強い安らぎのエネルギーがあるのか、どのくらい古いものなのかを聞きたかったのですが、全く連絡がとれなくなりました。
SJ:クリスタルスカルはポータルという事ですが、その後ろ側に情報のソースがあるとして、それは何だと思いますか?
M:私は、結局この世界はただ一つの無限のエネルギーがあるものだとおもっています。私たちは皆そのエネルギーの分割した部分なのです。色々なかけらに分かれたのは、この生命、人生のエネルギーを体験する為なのだと思います。その生命エネルギーが私たちにその経験をしてほしいからです。常にそのソースに繋がることができます。なぜならそのソースは私たち自身だからです。しかし同時に私たちは人間として個々に分かれています。あなたは私で私はあなたなのです。結局は同じ存在で、ただ今は別々になっていることを楽しんでいます。
SJ:新しいスカル(最近創られたスカル)には、どのようにアチューメントするのですか?
M:新しいスカルをオルフェウスか彼の写真のそばに置きます。日本で行う場合は、既にオルフェウスによってアチューメントされた私の他のスカルたちと彼の写真を新しいスカルたちの周りに3、4日置きます(※)。そうすると小さなスカルたちがだんだん目覚めていきます。どんどんクリアになり虹も入り輝きだします。
(※SJ注:過去のオルフェウスプロジェクトワークショップでの方法。今回はオルフェウス本体から直接アチューメントが行われます!)
SJ:クリスタルスカルには色々な種類があって、一説には13のスカルが世界中にちらばっていると言われていますが、それらは各担当分野があり性質とかがありますか?
M:あると思います。アマルのエネルギーは守護的なもので、シナジーは非常に愛に満ちたエネルギーで、オルフェウスは平和のエネルギーがあります。ただ、全てのスカルが愛や守護的なエネルギーがあるとおもいます。
SJ:オルフェウスと他のスカルはコミュニケーションを互いにとったりしますか?
M:はい、とっていると思います。面白いことにどんな人も自分と起源が同じである縁のある存在がいて、愛を送ろうとしたり助けようとしたりします。例えば、自分のスカルがあるとして、そのスカルはオルフェウスと繋がることもできるし、その人と縁のある存在とスカルを通じて繋がることもできるようになります。オルフェウスのエネルギーはとても大きいので、世界中の人と共有できるとも言っています。
SJ:クリスタルスカルは宇宙の種族と繋がりがありますか?
M:そう思います。私が瞑想していたマヤのピラミッドですが、後でマヤの古代の文献を調べたら、あの場所はオリジナルピラミッド、オリジナルアークと言われる場所で、その中に原初の13のスカルが入っているということです。それは場所というか、エーテル界にある別次元のアークなんですね。そしてそこには13種族の原初のエネルギーが入っていると言われています。
それぞれの種族がそれぞれの光の色のオーブで現されています。そしてその存在がそれぞれのスカルを通じてチャネリングされます。或いはひとつのスカルの存在が、他のいろんなスカルを通してチャネリングすることも可能です。
実際にこの物理的なクリスタルスカルが13個地球上に存在するのか、或いは13種類の種族の存在がいて、13種類の種族のエナジーが、いろんなスカルを通じてチャネリングするのか疑問なのですが、私自身は後者なのではないかと思っています。
古代のクリスタルスカルは、今13個以上ありますね。しかも有名なものだけでもそれだけの数があるんです。いろんなクリスタルスカル会議とかがあるんですけど、私はオルフェウスをもってそこに参加するような人ではありません。でも、クリスタルスカルの持ち主には、そういった会議に参加するのが好きな人もいます。本当に不思議ですね、謎です。
SJ:なんで13個あるのでしょう?
M:古代の神話では、地球がこの13種族のうちのひとつだということです。原初の地球人種みたいのがいるはずです。また、いろんな種族が混ざっている人もいますけどね。コンボっていうかね。
SJ:何故オルフェウスはマージョリーのところに来たのでしょう?
M:まったくわかりません。(笑)自分の身に起こることほとんど他のことも理由がわかりません。普通に生きようとしているだけです。彼が教えてくれました、私と兄弟だからであると、お互い覚えているからだと。今生の前の時代からお互いに知っているからだと。私は覚えていません。ただ私が覚えているのは、メキシコの古代の都市の上の上空を飛んでいて、そして下を見下ろして、これが自分の種族だと思って、愛を持って見下ろしているとことです。
SJ:スターフェデレーションオブライツ(以下SFL)とオルフェウスの関わりは?
M:(オルフェウスが)メンバーです。はっきり言っておきますが、私はメンバーではありません。私はまだまだ不完全な人間です。人間はマインドや脳を持っているし、ブッダやアセンテッドマスターやグルのような存在でなければメンバーにはなれないと思います。私はなれません。
SJ:SFLについてもうちょっと詳しく教えてもらっていいですか? 何をしている団体で、地球とどういう風にかかわっているんでしょうか?
M:彼らは生きとし生けるものすべての自由意志を尊重する、あらゆる惑星の次元から来た存在の集まりです。彼らが監督役でもあります。またいろんな人間ともかかわっていて、彼らを通して自分の考えや教えをなるべく多くの人に広めようとしています。銀河連盟と呼ばれる時もあります。天使もアセンテッドマスターもメンバーです。古代世界の神や女神たちです。
彼らは常に人間のマインドへとチャネリングしています。私の場合はおそらくサイキックに生まれたせいで、彼らのエネルギーをもっと受け取れる、もっと多くの人に広めなさいということでコンタクトをとられたのだと思います。日本で仕事をしているのも彼らのおかげですね。美香さん(※マージョリーにコンタクトしたSJスタッフ)のマインドに私の情報を入れてくれました。そして見つけてもらいました。世の中には偶然ってありません。
SJ:そのSFLのメンバーとマージョリーは、どうやってコミュニケーションしてるのですか?こっちから何かお願いすることもできるのですか?
M:お願いすることもできますが、しません。私はどうやって彼らとコミュニケーションをとるかというと、とにかく人生の流れに乗る事、そして流れに逆らわない事です。つまり船の舵取りをしているのは彼らで、私はそれに乗っているということです。私は彼らの教えを教えるための器なんですね。
毎回教えられる内容は同じなんですけど、そのグループによっていろんな形の教え方をします。ですからソウルスターのワークショップをする時は、ひとりひとりその時その時の体験は違います、しかしアチューンメントや教えられる内容は全く同じです。ただその時によって、より面白かったりします。彼らは結構狡猾です。彼らはまず私の中に思考を入れて、そしてそれが動き出すのです。
ソウルスターもそうでした。まず私はこのSFLのメンバーたちが、誰かの上で星の形を描いているのを見せられたんですね。太陽神経叢から光線が出て、この星型を描いていました。何をやってるんだろうと思って後でみせてもらったら、人間のひとりひとりの太陽神経叢からエネルギーの流れが出ていて、そして太陽神経叢には星があるんです。その星が魂なんです。また、太陽神経叢は自由意志を表す場所でもあります。意志のパワーをあらわします。そういう感じで、いろんな考えを私のマインドに植え付けていきます。
そこで私の自由意志と好奇心が働いて、もっと知りたい、と思わせるんです。「これ何?もっと見せて」と私はなります。私は既に彼らのために働くと合意したので、自由意志を侵されているということはありません。私にとっては、評議会や指導者みたいな感じですね。自分のいろんなソウルスター体験のノートを見ますと、徐々に情報を明かされていった、ということがよくわかるんですね。なので、当初から私自分のほうからコンタクトをとろうと思ったことはないし、実際にしていません。何か伝えたいことがあったら向こうから来ます。
SJ:じゃあ、彼らは地球をどこかへ導こうとしているということですか?マージョリーみたいな人達を使って。
M:はい。他にも世界中にいっぱいいます。例えばこういった仕事をしてない人でも彼らから情報を受けとってる人はいるんですね。例えばいろんな提案をしたり、そういった理由で。もし、そのエネルギーの流れに乗っていればその情報を拾うこともできるし、流れに逆らっていればその情報と繋がらないと。SFLのエネルギーに乗ってると、例えばいろんな奇跡的な変化も起きたりします。しかしそれはごく自然に起きたことのように思えます。他の人間を信頼するよりも、彼らの方がずっと信頼できます。例えば人間は自分に対して良くないことをしようとしますが、彼らは常に人間を良い方向へ導こうとしているんです。(終)
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最後までお読み頂き、ありがとうございました。
9/19,20,21の3日間で開催されるマージョリーさんの「オルフェウス・プロジェクトースペシャル・エディションー」は、オルフェウスの実物による直接アチューンメントが行われる、超レアな機会です!次はいつオルフェウスが来れるかわかりません!
そして、9/26.27に開催される「ソウル*スター ワンネス」は、マージョリーさんが教える最後の機会となります。
どちらも、スターフェデレーション・オブ・ライツの導きによってマージョリーさんにもたらされた、
今この時代に必要とされている周波数を受け取れる、超人気のワークショップです。
今ならまだお席がご用意できます!2度とないこのチャンスを、どうぞお見逃しなく!!
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